スマイルハートのプログラムについて

お子様をサポートいたします。

スマイルハートでは発達に遅れや偏りのある乳幼児のため、ABAポーテージプログラム統合保育を取り入れた個別の発達支援プログラムを行っています。

  • ご家族とのコミュニケーションを大切にしながら、一人ひとりの発達に合ったプログラム作りを心がけています。

    1日のスケジュール

    9:00~登園・自由遊び
    10:00~ サークルタイム(朝の会)
    個別療育・集団活動
    運動療育
    課題活動
    外遊び
    11:30~ 昼食
    個別活動
    13:00~サークルタイム(帰りの会)

    ■ 1週間の個別活動・療育スケジュール(例)

    月曜火曜水曜木曜金曜
    フォイヤーシュタイン
    メンタルワーク
    運動療育機能訓練
    プール
    和太鼓・製作
    戸外活動
    サッカー

    療育カリキュラム

    お子様の特徴に合わせて下記のような療育カリキュラムを取り入れています。

    ① 機能訓練
    感覚あそび、感覚統合、手先作業、フィンガーペインティング等
    ② 運動療育
    プール療法、水遊び、トランポリン、サッカー、体育専門スタッフによる運動プログラム、巧技台
    ③ 音楽療育
    リトミック、楽器遊び、和太鼓など
    ④ 知育療育
    メンタルワーク、フォイヤーシュタイン、知育教材等
    ⑤ 言語指導
    ABA方式・絵カード
    ⑥ Popcorn English
    外国人講師によるレッスン

    スマイルハート生徒の実例・保育記録

    特徴
    運動機能の発達
    記録
    数日前から自宅で丸太状のストレッチボールで遊んでいます。私が転がらないように押さえていて、その丸太の上でバランスをとりながら立ったり歩いたりします。90㎝の長さしかないですが、バランスあそびが楽しいようです。これも火曜日の運動のおかげかなと思います。
    特徴
    粘土やのりなどの感触を嫌がるこだわり
    記録
    粘土を触るのも汚れるのも好きではなかったのに積極的に参加したのはスゴイですね。
    特徴
    挨拶ができない
    記録
    この一週間の中で特に目立ったことはなかったのですが、一度だけ自分から友達に「おはよう」と声を掛けていました。今までは自分から声を掛けるところを見たことがなかったので少しびっくりしました。今日もよろしくお願いします。
    通っている耳鼻科で「こんにちは」「ありがとうございました」としっかり挨拶してくれるようになりました。耳鼻科で待っている間電車の本がなかったからか、恐竜の絵本に興味を示していました。電車以外のことに興味を持つことがほとんどないので少しびっくりです。今日もよろしくお願いします。
    昨日くらいから人に何かをしてもらったり何かをもらったりした時に、自発的に「ありがとう」と言うようになりました。一時的かもしれませんが嬉しいことです。
    特徴
    字に興味がない・書けない
    記録
    最近えんぴつで書くことに自信がついたのか、家でも文字を書きたがるようになりました。決して一人でやろうとしなかったのに自ら文字を書いて見せてくれるようになって大変おどろいています。短期間でここまで変化してくれた事が奇跡のようです。まだ持ち方(というよりは書き方)がおぼつかない感じではありますが、苦手意識が大分なくなってきたので家でも徐々になおしていけたら良いと考えています。
     ひらがなには全く興味を示さなかったのが、ここ一ヶ月くらいでものすごく覚えたように思います。
    特徴
    イスに座っていられない
    記録
    昨日、一昨日に気付いたのですが、座る姿勢が変わってきました。背筋をピーンと伸ばしているのでスマイルハートのおかげだと思います。家でも言ってはいたのですがなかなか直してくれず…でも最近は座る=背筋を伸ばすの様で自然に出来ていると思います。毎日大変だと思いますが親としてはとても嬉しく感謝しております。
    特徴
    言葉が出ない
    記録
    日々分かるほどに成長してますね。発言してくれると自分の言いたい事が通じてこちらも行動しやすいためこれからが楽しみです。
    たくさんの言葉や歌を話せるようになってきました。

    発達支援プログラム

    ABAについて

    ABA(Applied Behavior Analysis・応用行動分析)は近年世界的に注目されている有効な療育法のひとつです。
    発達に遅れや偏りのある乳幼児は苦手なことが多く、できないことで叱られたり、やる気がないと思われがちです。そんなときにABAを利用した働きかけで子どもの「自分はできる」という自己肯定感を高めることができます。

    • ①できない課題を細かく分ける(スモールステップ)
    • ②お子さんが習得しやすいスモールステップから始める。
    • ③できたらほめ成功体験を重ねて自己肯定感を高める。
    • ④段階を踏んで難易度の高いスモールステップに進む。

    もし与えられた課題ができない場合でも、取り組んでいる姿勢を認めてあげることが大切です。ABAの療育で一番大切なのは、お子さんができる喜びを感じながら楽しく行うことです。

    ポーテージプログラムについて

    アメリカで開発された発達に遅れや偏りのある乳幼児のための早期教育プログラムです。 家族が指導の中心となり、主に日常生活の中で指導を行います。プログラムでは具体的な発達を6つの発達領域、562項目の行動目標に分類しています。例えば「身辺自立」という発達領域の中で「靴を脱ぐ」や「ボタンやファスナーを外してあげれば上着を脱ぐ」など詳細に目標が設定されています。日々の生活の中で発達を促す努力をするにあたり、明確な目標を持つことは大変重要です。ただ何となくがんばるのではなく、このプログラムを用いることで家族と当園とで目標を共有し効果的に療育を進めていきます。

    統合保育について

    大きな集団に入ることがメリットとなると判断した場合は、統合教育プログラムにもご参加いただけます。個別療育に加え、お友達からの刺激を受けて成長し積極的な社会参加の土台作りを行います。系列園では英語やアート、スポーツ、書き方など多くのアクティビティが行われ、季節ごとのイベントも行われています。